プロフィールだけではなく、レッスンや生徒さんに対して大切にしていることやレッスンで使用する珍しいハンドクラフトのグランドピアノをご紹介しています。少々長文で申し訳ございませんが、ぜひ、最後までお読みいただけたら嬉しいです。

「おんぷの森ピアノ教室 代表講師 井澤真理」

プロフィール

おんぷの森音楽教室

主宰 井澤 真理(いさわ まり)
東京都町田市薬師台1-11-6

ピアノ歴
3歳よりピアノを始める

学歴
洗足学園大学音楽学部ピアノ科卒業
東邦音楽大学総合芸術研究所伴奏科修了

演奏活動
声楽家 錦織健氏、勝部太氏のコンサートにて伴奏
オペラシアターこんにゃく座にてピアノ奏者として12年間舞台に立つ
現在もアンサンブル奏者としてコンサートに出演

受賞歴
ピティナコンペティション グランミューズA2部門・C部門 優勝
万里の長城杯コンクール 優秀賞
アジア国際文化芸術フェスティバル 優秀賞
大人のためのピアノカーニバル ONTOMO賞・特別賞
セシリア国際音楽コンクール 一般の部 2位入賞
第2回ラフマニノフ国際コンクールJAPAN A部門 3位入賞
ウィーンモーツァルトハウス コンサート出演

「おんぷの森ピアノ教室 講師 井澤真理」

本当はピアノが嫌いだった子供時代

「3歳からピアノを弾いているの?すごい!きっと好きなんでしょうね」

よくそう言われますが好きじゃなかったんです。本当に。練習は嫌い。先生が来る日はもっと嫌い。親の目を盗んでは逃げ出す、そういう子どもでした。

それでも今、ピアノと半世紀以上、歩んでいます。

変えてくれたのは、父でした。
父は音楽が、本当に好きな人でした。
怒らなかった。「練習しなさい」とも、あまり言わなかった。
ただ、仕事から疲れて帰ってきた夜も、隣に座って一緒にピアノを弾いた。
1時間。毎日のように。
レコードをかけては、「ほら、この音。聴いてみろ」と言った。
ジャズ、クラシック、演歌、ボサノバ、行進曲。機関車が走る音さえ、父と並んで耳を澄ませた。

いつのまにか、音楽が怖くなくなっていた。
うまいとか下手とか、そういう話ではなかった。音楽は、一緒にいるものだった。

小学校で、合唱と出会いました。歌うことが、好きでたまらなかった。
6年生のとき、NHK全国学校音楽コンクールで全国優勝した。
クラス全員の声が重なって、ひとつのうねりになって、空気を動かしていく──。

「音楽って、こういうものだったんだ」と、初めてそう思った瞬間でした。
「私の音楽のルーツは、歌なんだと思います」

ピアノを弾くとき、私がいつも考えているのは「このピアノを、どう歌わせるか」ということです。
声楽家のコンサートで伴奏するとき。オペラの舞台でピアノを弾くとき。ずっとそう考えてきました。

ピアノが嫌いだった子供時代には無かった「ピアノを歌わせる」という考え方が、私をピアノ好きにさせ、先生になるきっかけだったのだと思います。

「薬師台ピアノ教室のレッスン風景」

だから、どんな個性の生徒さんでも大丈夫!

レッスンで子どもたちを見ていると、かつての自分に重なる顔があります。

「練習、あんまりできてなくて…」と小さな声で言う子。
今日は気が乗らない、というオーラが全身から漂っている子。

そういう子を見ると、怒る気になれないんです。
だって、私がまさにそうだったから。

だからこそ、こう聞くようにしています。
「何が好き?どんな音楽が聴きたい?」

本が好きな子には、メロディーに言葉をつけてみる。
ダンスが好きな子には、音楽を体で感じてもらう。

「この曲が弾きたい」という一言が出てきたら、それがその子の入り口です。

子どもの頃、ピアノレッスンの当日、親の目を盗んで逃げてしまったこともありました。
そんな私が、今では半世紀ピアノと生きています。
あんなに練習が嫌いだった子どもがピアノの先生になりました。

だから私はどんな個性の生徒さんでも「大丈夫!」と言えます。

2025年、縁あって町田市薬師台に教室を開きました。「ここが最後の引っ越し」と決めて、この地域に根を張ることにしました。薬師台・野津田町・金井・藤の台の皆さんと、長くお付き合いしていきたいと思っています。

何度つまずいても、先生はあなたのそばを離れません。一緒に、音楽を楽しみましょう。

「カワイ ハンドクラフトグランドピアノ おんぷの森ピアノ教室」

ハンドクラフトで仕上げた深い音色のピアノ

レッスンで使うピアノは、カワイ ハンドクラフトグランドピアノ

現在は製造が終了し、いまではなかなか手に入らない職人の手によって1台1台作られたハンドクラフトグランドピアノです。

ピアニストがコンサートを開く大きなコンサートホールでも使われているカワイのフルコンサートグランドピアノ「EX」の設計技術を、職人の手作業で家庭用サイズに凝縮した一台で、量産品では出せない「どこまでも深く広がる響き」が特徴です。

私も毎日、弾くたびに音が違い、弾き手の心を音に乗せることができる、まさに生きた楽器です。
そんな心の中の情景を豊かに、確実に音に乗せることができる。
このピアノでのレッスンが、子どもの耳と感性を育てていきます。

「おんぷの森ピアノ教室のピアノレッスン」

ピアノレッスンで大切にしていること

一番大切にしているのは、その子の個性です。
子どもの場合は集中力・達成感・感受性を育てること、大人の場合は「どんな音楽が好きですか?どんな曲を弾きたいですか?将来どのようになりたいですか?」をじっくりヒアリングし、それに寄り添うレッスンを心がけています。

「上手く弾けない」
「練習したくない」
「レッスンに行きたくない」

そんなときでも笑顔に変えて次に繋がるピアノレッスンにしていきます。

子どもたちは最初は緊張したり不安もあるとは思いますが、帰りは笑顔で「またね!」と言ってくれて、それが一番嬉しい瞬間です。

先生のことが、少しわかってもらえたでしょうか?まずはお気軽に体験レッスンにお越しいただき、実際にお話をしてピアノに触れてみましょう!

「大丈夫」かどうか、体験レッスンでご判断いただければと思っております。ちょっとドキドキするかもしれませんが、気軽に体験レッスンへお申し込みください。

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